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Hey!Say!JUMP『キミアトラクション』特典DVD感想①

Hey!Say!JUMPというグループは、溶接されたように固いわたしの財布の紐をたちまちシラタキの如くふにゃふにゃに解いてしまった。

『キミアトラクション』はわたしにとって、ジャニーズではじめて発売と同時(フラゲ日)に購入したCDであり、なおかつ、人生ではじめて複数形態の全種買いを敢行した記念すべきCDとなった。そんなことはジャニーズ人生すごろくの中でいえばお宮参りをしたとかお食い初めをしたとかそういうレベルのお話であるが、成人した後にジャニーズファンとしての産声を上げ、鉛のような足を引き摺りまる一年かけてようやく漕ぎ着けた、わたしにとっての歴史的一歩であることをご理解いただきたい。

そんなわけで感動的なお食い初めを終えたわたしはいささか興奮気味にその感想を語らなければならない次第だ。アイドル文化に対する素養がしかしまるでないため、ひとまずこの記事ではかわいいかわいいJUMPちゃん(とりわけ、推しの中島裕翔りん)のかわいいかわいい映像をひたすらかわいいかわいいと言葉に置き換えていくだけの作業を繰り返す、わたしにできることはそれのみである。赤子をヨシヨシとあやすような心持ちでお読みいただければこれ幸い。

 

初回盤1: Video Clip & Making

Video Clip

  • 幕が開き次々と登場するJUMPちゃんもとい美しき王子たち。ポーズがそれぞれにかわいらしいが、ファンキーでない光くんに心くすぐられる。初っ端から裕翔殿下のご様子がおかしい。
  • 有岡くんが出てくると、どうしてこうも自動的に口角が上がってしまうのだろう。微笑みへの強制連行。
  • 「嘘みたいな落下速度だ」でしゃがみながらくるりと回り、自分のソロパートのために他のメンバーよりもしゃんと立ちあがる裕翔りんの凛々しいことといったら。前髪が一束こぼれるのも趣ぶかい。
  • 今をときめく正統派爽やかハンサム若手俳優こと中島裕翔が「ラブフリーフォール♡」などと歌いながら手でハートを作り踊っているという圧倒的な事実にくらくらする。刑事バレリーノ、とてもとても楽しみにしています。
  • 「ドキッ!」のみんなのお顔がハイパーミラクルウルトラキュートでじたばたせずにいられない。なぜか「深刻そう」な表情をしている圭人りん含め。
  • ゅぅゃの髪色と髪型がとても好きだ。普遍的チャラさはそのままに、メルヘンな世界観にぴったりのミルクティー色にゆるふわ内巻きのウェーブ。
  • 「そばにいるけど」のひかけとは何度見たって良い。何度でも良い。
  • お好み焼いてオモロなる後遺症で、山田さんがマイク代わりにしたケーキサーバー?がどうしてもコテに見えてしまう。
  • いのありちねの神々しいまでのキュートさに拝む。三人がサビで入れ替わるたびに拝む。お賽銭投げたい系アイドル。
  • その昔、マカロンストラップやらケーキストラップやら流行ったことがあったけれども、もうJUMPちゃんたち自身がスイーツストラップみたいな……キラキラメルヘンゲロ甘キュート……えっこんなにかわいくておいしそうなのに食べられないの……?もう自分がいったい何を言っているのかよくわからなくなってきた……。
  • ひかけとおんぶ???!!!???!!!めっちゃたのしそうでかわいいけども?!??!?!?!!!!??このあたりからひかけとの様子がおかしいことに気づきはじめる。
  • カードをばらまく裕翔りんの圧倒的キュートさ
  • 「君がナンバーワンだ!!!」の有岡先輩さんほんとうに格好良くて毎度しびれる。
  • 裕翔りんのへんてこりんな挙動がたくさん映っている。なんとピュアな。なんと愛らしい。裕翔りんがへんてこりんだということはとても良いことである。
  • 「さあ覚悟を決めて」の光くんはわたしの好物である最高に格好良い光くんで大満足。はしゃいでポーズを真似する無邪気な裕翔りんを含めるともう満足度ナンバーワンである。君たちがナンバーワン。
  • 裕翔りんのへんてこりんな挙動がたくさん映っている。裕翔りんがへんてこりんだということはとても……うん……。
  • 電車ごっこをするJUMPちゃんを凍結保存して地球が滅んだあとも永久に残したい。
  • ナナナナ~のところの両手をバンザイする振付、知念さんの腕が短くってとってもプリティであるといっぽうダンスがキレッキレで混乱する。
  • やっぱり知念さまがナンバーワン。これが宇宙的真理。

Making

  • いきなり伊野尾さん。伊野尾さんはほんとうに凄い。マイペースっぷりはそのままに、姿かたちはバッチリかわいい売りに焦点絞って寸分の狂いなくド真ん中ブチ抜いてくる。かっこいい。
  • ピンクの靴下履く有岡先輩さんの格好良さが生々し過ぎて泣きそうになった。怖い。格好良すぎて怖い。
  • 山田さんの金髪はじつにファンタジックではらはらする。絵本から飛び出してきた山田さんはこのまま現世に留まっていたら死んでしまうのではないかとすら思う。
  • ポーズが決まらなくてニコニコしている薮おじさん大好き。
  • かなり朝が早いようであるが裕翔りんは最初から完璧に美しい。ゅぅゃに拍手を送っているときのお顔からすでに完成されている。美しさが透きとおっている。
  • それだのにいきなり挙動がおかしい。太陽のような笑顔。好きだ。裕翔りんが生き生きと楽しそうにアイドルしているだけで何憶の魂が救われることだろう。
  • とりんとりんイズピースフル。ピースフルイズとりんとりん。
  • 今回のPVをひかとりんセットにした人にお歳暮を送りたい。とりんとりんもひかけともひかゆとも大好きなんだ。モニターの前で談笑するひかゆとがシュッとしていて男の子っぽくてたまらない。
  • 頭にお花を添えたゅぅゃと圭人りんがとっても似合っていてかわいらしい。と同時に、男の頭にお花をつけるという発想がダブってしまうちょっとアレなやぶゆと兄弟もほほえましい。
  • Vチェックをする薮様のうしろで今回イチの奇行を繰り広げる裕翔りん。椅子かなにかが倒れてもお構いなしにバタバタ暴れなさる。大きなお尻がぷりぷりしていてとても愛らしい。裕翔りんのお尻はジャニーズで二番目に素敵(一番素敵なお尻は田口淳之介さん)。それにしても何の動きをしてらっしゃるのだろうか。ほんとうに奇ッ怪このうえない。かわいい。
  • とりんとりんのロボットコントを見たわたしは、危うくふたりの精悍な天使ちゃんによって魂をあちらに持って行かれそうになった。圭人りんのねじを締める裕翔りんの真剣な麗しい表情に、スタッフさんと思われる人が「スネアのチューニングするより一生懸命やってるな」とのコメント。是が非でもスネアのチューニングをする裕翔りんをコンサートのメイキングで拝みたいものである。
  • 頭のねじを締めたあと、崩れた圭人りんの髪を指先でふわふわっと直してあげる裕翔りん。「廃棄だな」という非道極まりない台詞を吐かれてもにこにこ笑っている圭人りん。尊い。これを尊いと言わずして何とする。とりんとりんの天使力に全米が泣いた
  • そのあとゅぅゃのねじも締めようとする裕翔りん、「やめろ!まだそんなテンションじゃない」と拒否される。迫る裕翔りんを手で抑えるゅぅゃの図がすばらしくほほえましい。
  • 例のいのありカップルコント。伊野尾さんは適当でふてぶてしくて愉快な発言がお得意なのに、いざ絡まれると照れてあまり鋭く返せないのがかわいらしいところだと思っている。伊野尾さんの肩や顔をガシッと捕まえる有岡先輩さんの力強い腕がほんとうに生々しくてまた泣けてくる。怖い。怖すぎる。有岡担はこんなの見せられて正気を保っていられるのだろうか?
  • もっぱらごめんだよ!
  • それを間近で撮影してコロコロおもしろがっている裕翔りん。こんなにくだらないコントなのに感想がやけに生真面目なところもほんとうに素敵。
  • ゆとやまリップ撮影。ゆとやまツートップ厨はこのショットのみで省エネぽっかぽか。
  • やぶいのちねのクレバートリオが繰り出すしょうもなさMAXギャグに癒される。
  •  JUMPちゃんが手にする華奢でかわいらしいお靴たちは、わたしはどれひとつとして履けそうにもないけれども、これだけ言っておく。わたしはギンガムチェックがとても好きだ。
  • 裕翔りんのうっとりとした表情の優美なこと。
  • やぶゆとおんぶ。ひかけと兄弟とやぶゆと兄弟両方のおんぶが詰まっているなんて……しかもどちらも弟が兄を負ぶっているだなんて……もうすぐ地球に隕石が降ってきたりしないかしらん……。
  • 「さあ覚悟を決めて」でキレッキレな裕翔りんに爆笑しているゅぅゃと山田さんがほんとうにかわいい。ゅぅゃはよく裕翔りんのへんてこりんな挙動に笑ってくれるし、ゅぅゃの笑顔そのものがとってもチャーミングでもっともっと笑ってほしくなる。ゅぅゃを笑わせ隊。
  • 電車ごっこをするJUMPちゃんを以下略。
  • 机の前に出てのショットでもひかけと爆弾炸裂。「そばにいるけど」で肩をギュッとしてきた圭人りんに振り向いた光さんの、あの表情!!照れたような嬉しいような、とにかくふにゃんととろけてしまいそうな表情!!それをVで見るひかけとの表情もなんともいえない。ひかけとに何かが起こっている。
  • 「加速して急旋回」でくるくる回る裕翔りんの可憐なことよ。そのあとの「君がナンバーワン」の女子ドルっぽいポーズがあざとい。
  • 正座してまったりする山田さん、なんだか良い。個人的な印象であるが今回の山田さんは非常に影が薄かったように感じられる。もちろん圧倒的センターであることに変わりはないのだが、でも山田さんがしぜんと後ろのほうに溶け込めるというのはグループにとって良いことなのであろう。
  • 光くんの仕込んでいるネタを把握していて「声出ないみたいじゃん」とかフリをする圭人りん。置いてけぼりにされる圭人りんの後ろに保護者のように一人だけ残る光くん。そろそろ混乱してきた。ひかけとに何かが起こっている。
  • 「きいてねー!!みんないっぱいきいてねー!!!」と手を振るゅぅゃが愛おしくってすごくどきどきした。いっぱいきく!いっぱいきくよ!

 

前半戦終了、こはいかに。これでも裕翔りんの奇行のうち半分くらいしか書き上げられていない。思いがけず続きます。